キッズ陸上クラブ(009)

２００８．２．７　１８：３０～１９：３０
先週は仕事の都合でいけなかったので、２週間ぶり。
今日も雪が積もったので、雨天走路でのトレーニングでした。

周りを見ながらドリブルする練習

小学生のバスケットボールチームでは、コーチがボールハンドリングの指導に苦心しています。
コーチが「ボールが手についていない」と表現するように、ボールを注視しながらでないと、ドリブルやパスがうまくいきません。
そこで、コンビニ袋を風船のようにしてボールをリフティングしながらのドリブルに挑戦してもらいましたが、ちょっと難しすぎたようです。（ＳＣＴミニバスケットフィジカルサポート(015)）
他にも何か面白い方法がないか、考えてみました。

ＳＣＴミニバスケットフィジカルサポート(015)

２００８．２．５　１７：００～１９：００
先週は練習が休みだったため、久しぶりにみんなに会った気がします。
今日の課題も、思い切りたくさん走ることと難しい動きに挑戦すること　でした。参加者１４名。

事件は現場で起きている？－戦術的ピリオタイゼーション哲学－

『良いところを伸ばすとか、悪いところを改善するというより、「邪魔しているものを取り除く」』
というのが僕の理想の指導者像だというようなことを、以前書きました。
今もその気持ちに変わりありません。ただ、じゃあ「邪魔もの」ってどんなもの？と自問自答しても、はっきりと答えられません。

スポーツに関わることでメシが食えるか？を考えてみた(002)

何日か前に、「スポーツに関わることでメシが食えるか？を考えてみた」という支離滅裂なエントリーを書いたが、その続き。

スプリントドリル「トロッティング」

「トロッティング」は「ギャロップ」とともに、「挟み込み」動作を強調し、その力を感じるためのドリルであり、最近気に入ってやっています。

ローイングエルゴ大会

先日、キッズ陸上クラブの子供たちと、ローイングエルゴメーターを使ったイベントに参加してきました。
子供達もボート協会の方々の指導のもと、レースを楽しんでいました。

コーチの資質

今日はとある団体の懇親会があり、お酒を頂いてきました。
その席で、スイミングクラブのヘッドコーチと話が弾み、帰りはバドミントンの指導者の車で送っていただき、車内でジュニアの育成について話しました。
酔った頭に心地よく、さらに気合いを入れてくれる時間を過ごしました。

ＳＣＴミニバスケットフィジカルサポート(014)

２００８．１．２４　１７：００～１９：００
今日はＹコーチが来るまでのつなぎ。
「今日はリレーやらないの？」とうれしいことを言ってくれました。
「木曜は５時半までしかいられないから、見てるだけ。来週の火曜にまたやろう」と約束しました。

キッズ陸上クラブ(008)

２００８．１．２４　１８：３０～１９：３０
先週は仕事の都合でいけなかったので、２週間ぶり。
雪が積もったので、雨天走路でのトレーニングでした。