忍者ブログ
日常生活やスポーツにおける身体の使い方について、いろいろ考えたことを整理してしばらく寝かせておくためのブログです。
[303] [302] [301] [300] [299] [298] [297]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

時々、「かけっこ教室」に講師として呼んでいただくことがある。
小学校のPTA行事などで行うものが多い。

拍手[4回]


大体、PTA主催の行事なので、単発のものがほとんどだ。
結構人気なので、低学年・高学年各1時間コースという形でやらせてもらっている。
何とか期待にこたえたいと思うのだが、正直困ってしまう。
何を教えればいいのか?についてだ。
私は選手としても指導者としてもなんの実績も無いので、内容がすべてなのだが、さて、1時間だけで何を伝えるか。
「これをすれば速くなりますよ」と秘訣のようなものを言えればいいのだが、どうもそういうわけにはいかない。

このブログで何度も書いている通り、私が全ての起点にしている考えは 「速く走るということは、なるべく早くゴールに着くことである」 でありまた、「地面は動かない。動くのは自分。」 である。
要するに、「移動」と「所要時間」が速く走るということの要素ということだ。
では、移動に必要な所要時間が何によって決まるかというと、「ピッチ」と「ストライド」である。
ピッチは1秒間に脚を動かせる回数、ストライドは1歩で移動できる距離。
結局、一歩一歩大きく進みなおかつそれを左右交互に素早く繰り返す、ということに行きつくのだと思う。

問題は、それを実現するためにはどういう練習をすると効果的なのか、ということなのだ。
先ほど「困っている」と書いたのはそのことである。
実は明後日にもひとつ講習会に呼ばれているので、つぎのようにやってこようと考えている。

①大きく
②強く
③速く
この三つを別々に、または同時に意識できるようなドリルと流しまたはダッシュを組み合わせ、出来るだけ走る本数を確保する。
特別なことではなく、スキップから流し・バウンディングから流し・競歩から流し・その場全力タッピングからダッシュなど、前述のコンセプトを少しでも意識できるようになればいいな、と思う。
PR
この記事にコメントする
name
title
font color
mail
url
comment
pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
【このブログについて】
スポーツのパフォーマンス向上や活動的な生活を送ることを目指して、身体の使い方やその関連の事柄を研究します。そして、その過程をブログというメディアに残してゆくことで、何かの足しになればと思っています。

【管理人について】
1971年生まれ 男
元陸上競技400mハードラー

メールはこちら
twa☆s256.xrea.com (☆→@)

詳細はこちら
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
[10/06 NONAME]
[09/15 こつ]
[10/04 尾崎 守]
[07/25 表現としての買物]
[05/26 hanauta]
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
広告
忍者ブログ [PR]