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日常生活やスポーツにおける身体の使い方について、いろいろ考えたことを整理してしばらく寝かせておくためのブログです。
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突然、数年前に参加した会議(講習会)のことを思い出した。
JISS(国立スポーツ科学センター)で行われた「スポーツ科学会議」(だったと思う...)である。
手元に資料も何もなく記憶をたどって書くので、やたらと?をつけたあいまいな文章になるが、ご容赦いただきたい。

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時々、「かけっこ教室」に講師として呼んでいただくことがある。
小学校のPTA行事などで行うものが多い。

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大阪市立桜宮高校で体育科の男子生徒(当時17歳)がバスケットボール部の顧問から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、報道でもツイッターなどでも、いろいろな意見を目にする。
そしてとうとう1月21日、体育系学科の入試中止が決定された。
これに関して、何かおかしいと感じている。
何がどうおかしいのか、整理して世に問うなどという大それたことはできないが、今おかしいと感じていることをズラズラと書いてみることにする。

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「地面は動かない。動くのは自分。」そして「速く走るということは、なるべく早くゴールに着くこと」
この2つは、私が子供たちに陸上競技を教える上で基本にしていることである。

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5年ほど前に買い集め、夢中で読んだ北方謙三の「水滸伝」(集英社文庫)。
物置の整理をしているときに見かけ、改めて読んでみたいと思うが、長い話なので躊躇している。
中一になった息子も歴史系の本が好きなので、勧めてみようと思ったのだが、エッチなシーンがいっぱいあるので、それはもうちょっと後かな。

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4年生の娘が5歳の妹に縄跳びの指導をしている。
僕は一切指導していないし、娘に指導の仕方を指導したこともない。
それにしては、年中さんにしてはなかなか上手く跳べていると思う。

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面白い本を読んだ。

『10秒の壁-「人類最速」をめぐる百年の物語』(小川勝著・集英社新書)

陸上100m走におけるアスリートの体力・技術の向上だけでなく、計時装置やトラックの素材の発展、歴史的背景をひも解き、考察するという内容だ。

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前回の記事(http://karadaforsports.blog.shinobi.jp/Entry/295/)で、子供たちの100m走の前半:後半が49~52:51~48くらいであることを記した。
そして、後半の走りが鍵だという仮説を立てた。
だが、どの位のタイム比率を目指すべきなのか。

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前回の記事(http://karadaforsports.blog.shinobi.jp/Entry/294/)で、子供たちの100m走での前半・後半のタイムを提示した。
そこで「何に注目するか、それをどう解釈し、どう活かすのかが問題である。」とエラソーに書いたので、どうしたらもっと速くなれるのかを考えていきたい。

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11月初旬に小学生4~6年生が参加する大会があり、私の指導している子達も参加した。
その大会で50m地点の通過タイムを測定した。
9月にも100mのタイムトライアルをして50m地点の通過を測定したので、比較してみたい。

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プロフィール
【このブログについて】
スポーツのパフォーマンス向上や活動的な生活を送ることを目指して、身体の使い方やその関連の事柄を研究します。そして、その過程をブログというメディアに残してゆくことで、何かの足しになればと思っています。

【管理人について】
1971年生まれ 男
元陸上競技400mハードラー

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twa☆s256.xrea.com (☆→@)

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