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日常生活やスポーツにおける身体の使い方について、いろいろ考えたことを整理してしばらく寝かせておくためのブログです。
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陸上の練習ではかならず「流し」というのをやる(と思う)。
私の指導している小学生の陸上クラブでも「流し」という言葉を使っている。
ところで、その意味やねらいをきちんと説明できるのだろうか、と言われれば、甚だ心もとない。

拍手[6回]


ウチのクラブのコーチも「フォームを意識して軽ーく走るんだ」とか、色々な言い方をしている。
まあ、子供相手なので、なるべく平易な言葉を使おうとするとそんな感じになってしまうのは仕方ない。

でも、実際のところ・・・・
中学・高校・大学・社会人などの指導者はどう説明しているのだろうか。
また、実際に「流し」をしている現役選手はどう表現するのだろうか。

「流して走る」ということは、何の練習なのだろうか。
ただ体を温める以外にも目的があるはずだ。
ウオーミングアップでもあるがドリルでもある、と私は捉えている。

おそらく、「流し」という決まったものはないのかなと思う。
「何かポイントを意識して、それをコントロールしながら走る」ということではないだろうか。
だから、徐々に一歩一歩スピードに乗っていく感じで走るということも「流し」だろうし
始めに少しダッシュをしてあとはスピードに任せてリラックスするというのも「流し」だろう。
前者は「加速走」、後者は「ウエーブ走」という言い方をするのかもしれない。

自分で走る時も指導する時も、「流し」で何を意識するのかということを明確にしなければならない。
「加速する感じ」とか「リズム」とか「リラックス」とか・・・・
長距離ならレースペースの予習という意味もあるかもしれない。
例えば、1000mを3分20秒で走ることが目標なら、流しで100mを20秒で走る感じをつかむとか。

とにかく、せっかく走るのだから、ただ体を温めるというだけではもったいないなぁ、と思うのだ。
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スポーツのパフォーマンス向上や活動的な生活を送ることを目指して、身体の使い方やその関連の事柄を研究します。そして、その過程をブログというメディアに残してゆくことで、何かの足しになればと思っています。

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1971年生まれ 男
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