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日常生活やスポーツにおける身体の使い方について、いろいろ考えたことを整理してしばらく寝かせておくためのブログです。
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キッズ陸上クラブ」も「SCTミニバスケット」も、2009年のスケジュールは全て終わった今、一年間を振り返り、来年に向けての課題を考えている。

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「SCTミニバスケット」は、子どもたちが僕のメニューを楽しんでやってくれたので、良かったと思う。
他のコーチやクラブスタッフからも「動きが格段に良くなった」と言ってもらえた。
ただ、協会への登録などの関係で、公式戦には出られず、また練習試合なども組めなかったので、バスケットプレーヤーとして成長できているか?ということは分からない。
試合をするということは、コーチや保護者の負担が増えることなので、この点に関しては、YコーチとNコーチにお任せするしかない。
僕はあくまでも、フィジカルトレーニングの担当でしかないのだ。
というわけで、今のところ「バスケットクリニック」的な雰囲気でやっている。来年もおそらくこの方針は大きく変わらないだろう。

「キッズ陸上クラブ」は、60人を超える会員数になってしまい、結構大変だった。
他のスタッフからも定員制限について意見が出たが、上級生カテゴリーへの導入という目的もあるため、
今後も、「来る者は拒まず」でやっていきたい。
この1年で強く感じたのは、会員の子供たちも親も、その多くが習い事感覚なのだということ。
「ここに来たら速くなれるんでしょ?」という感じ。
「いやなことはやりたくない」「出来ないことはやらない」という子が多い。
もちろん、何にでも積極的に取り組む子もたくさんいるし、みんな楽しんでやってくれている。

「キッズ陸上クラブ」「SCTミニバスケット」のどちらにも共通した悩みは、力を試したり目標となるような試合がない、ということだ。
小学校低学年が参加できる陸上大会などなく、市民マラソンに出るくらいだ。
バスケットも、クラブチームということでの制約があるので、なかなか難しそうだ。
だから子供たちも、「習い事感覚」から脱却できないのだろう。

「楽しく体を動かす」というだけなら、今のままでいい。
だが、スポーツは、勝つために様々な困難を乗り越える過程があってこそ夢中になれるのだと思う。

毎日さまざまなメニューを工夫しているが、今現在の状況では「練習のための練習」でしかない。
来年はなんとかして「試合」をスケジュールに組み入れ、それを目指したトレーニングをすることで、充実した活動にしたいと思っている。

僕は「指導者の仕事は仕組みづくりだ」と思っている。
選手が強くなる仕組み、選手がやる気になる仕組みを作らなければ、どんな最新のトレーニング方法も意味をなさない。
「草レース創出」も、僕の怠慢でまったく進展がないので、来年はしっかりととりくまねば、と思っている。


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スポーツのパフォーマンス向上や活動的な生活を送ることを目指して、身体の使い方やその関連の事柄を研究します。そして、その過程をブログというメディアに残してゆくことで、何かの足しになればと思っています。

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1971年生まれ 男
元陸上競技400mハードラー

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