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日常生活やスポーツにおける身体の使い方について、いろいろ考えたことを整理してしばらく寝かせておくためのブログです。
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キッズ陸上クラブ大股歩きと2歩のギャロップをやった。
言葉の違いで、ガラリと動きが変わるところが面白かった。

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大股歩きをすると、背中が曲がった「ドロボウ歩き」になってしまう子が結構いる。
「大股で」とは言ったが、「姿勢を低く」とは一言も言っていない。
でも、僕が示した見本を見て、「姿勢を低くして歩くんだな」と思ってしまったようだ。
そこで、「おへその高さを変えないで」と言ってみた。
すると今度は、膝を深く曲げたままチョコチョコと歩く「アヒル歩き」のようになってしまった。
結局何度か見本を見せたりしているうちに出来るようになったが、ちょっとした一言で動きがガラリと変わるのが面白かった。
それだけ、動きの指導が難しいということでもあるのだけど。

次に2歩のギャロップをした。
タタッタタッタタッタタッタタッ・・・・というリズムのやつだ。
『「タッ」の時に前後の腕を「ギュッ」と入れ替え、前に「ビュン」跳ぶ』というやたらと擬音の多い指導をした。
最初は上に跳ねていたのが、だんだん前に行けるようになった。
「ギュッ」と「ビュン」が良かったのかな。

僕は、速く走るための練習には、特にギャロップが有効だと思っている。
腕の「ギュッ」が前への「ビュン」につながるということが感覚的にわかってもらえるからだ。

ただ、タイム測定などが頻繁に行えず、本人へのフィードバックがあまりうまくできていないのが現状だ。
それがないと、本人たちが何のための練習か実感できない。
少ない人手で大勢の子どもたちのタイムをスムーズにとれるような仕組みを工夫しなければならない。
そうでないと、「動きが良くなった」という指導者の自己満足で終わってしまうことになるからだ。
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スポーツのパフォーマンス向上や活動的な生活を送ることを目指して、身体の使い方やその関連の事柄を研究します。そして、その過程をブログというメディアに残してゆくことで、何かの足しになればと思っています。

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1971年生まれ 男
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